2021年1月1日金曜日

困ったこと:フランクな文/取引先へ送るメールチックな文は書けるのにその中間くらいな文が書けない

僕は基本的にはTwitterで呟いているように「うんこ」や「ちんちん」のような到底高校卒業レベルとは思えないような低俗な物や、見様見真似でバカみたいに猛虎弁っぽい言い回しをしたりするように、フランクな文を書くことに関してはある意味遜色なくできると思っている。バカなので。

反対に、僕は例えば人に対して何かお願い事をする時、時折仕事の取引先へ送るようなメールの書式をわざわざ検索して見様見真似で書き上げて送信することがあったりする。これは調べたものの丸写しである為、ある意味では容易である。

ハッキリ言って、前者はもちろんのこと後者も捉え方によっては「おふざけで書いた文章」である。今回困ったのは、「別に特にふざけたい訳ではなく、普通にお願い事や提案などの文章を書きたいのに、どう書けばちゃんと伝わるのか」がイマイチよく分からなくなったということだ。

言いたいことをそのまま言いたい通りに書けばいいと言われればそれまでではあるが、小学校時代からずっと作文が苦手なので、何も考えずに言いたいことをドバァーッと書こうものなら自分にしか解読できない怪文書が生成されかねないのである。

では言いたいことを順序立てて説明して書いていけば良い。だがここでまた1つ壁に当たってしまうのがまた僕のバカが出てしまったところで、語尾と言うか口調というか、それをどうするべきかというところである。

正直迷う必要もないところだと思うが、僕自身「普段送るチャットのような書き方」でいいのか「人前でプレゼンをするかのような感じの書き方」をするべきなのかで迷ってしまうのだ。後者でいいだろと思われるだろうが、送りたい相手が普段から仲良くしている人だったりすると余計に迷ってしまう。

人との距離感、それに伴う割と真面目な文の書き方、これらが分からなくて困った。なお自分で解決しようとする努力はしない模様。

なんだこれ:それ別にTwitterでやっても大差ないだろ

 「ツイートをチェインさせて色々書く」よりも、それこそブログ的なフォーマットのところで色々書くほうが見やすいだろうなぁと思ったので色々書くことにした。